個人向け国債が今、再注目な理由。
2012年2月10日
月刊日経マネーでは、特集セレクトとして個人向け国債に注目、と謳っている。
7月に利回りが改善されるという話も。
そもそも個人向け国債の仕組みとは、国にお金を貸す代わりに、
決まった利息の支払いを受けながら一定の期限の後その元本を返済してもらうのが国債の仕組み。
最近では、日本国債の債務履行格付が「AA(ダブルA)」から1段階低い
「AA-(ダブルAマイナス)」に引き下げられたことは象徴的な出来事だった、とコメントが。
そこにきて今回の震災・・・。
たしかに心配になる。
しかし、今回「震災復興国債」の発行が決まったので話は変わってくる。
(震災国債は使い道を震災の復興のためだけに絞ることが特徴)
復興支援に使われるなら、と興味を持ったのは私もそのうちの一人。
個人が買える国債は大きく分けて2種類あるらしい。
個人向け国債と新型窓口販売方式による利付国債だ。
利付国債は利率固定であることが特徴。
一方で個人向け国債はより個人向けに買いやすくしてあるもの。
利付国債との一番大きな違いは2年目からは国が額面で買い取ってくれることだ。
世界経済の金利の裏を読む
2008年5月10日
投資をする上で、リスクとリターンの関係は頭に置いておかないといけません。世の中にはローリスク、ハイリターンな投資商品はありません。あったとしてもそれは、あなたを騙そうとしているか、よっぽど専門家や一部の人たちのみに開かれた投資でしょう。高いリスクには、高いリターン。低いリスクには低いリターンが定理なのです。
さて、そのような観点から金利や利回りといったものを見てみます。国債は国と地方でその利回りが異なります。これは国と地方では、その信用力(破産する可能性、リスク)に差があると考えていいのです。もしも地方が破綻するときでも、国は破綻しませんが、国が破綻したときは地方も破綻すると考えていいのです。外貨建て MMFなら手数料がとても安く投資しやすいのです。さて、そう考えて、地方は信用がないということになりますね。
株式投資もリターンとリスクの関係を認識しないと、ただのギャンブル。パチンコや競馬と変わらないのです。将来の資産設計として投資を考えるためにも、勉強が常に必要ですよ。
アメリカのサブプライムローンの影響で、全世界の株価が急落しています。アメリカはこの事態を重くみて急遽金利の引き下げを行いました。この影響は、外国為替の金利差にも顕著に現れてきていて、スワップ金利が以前の120円から、今は70円に落ちてきています。
あいかわらず、日本の金利政策は現状の低金利を維持し続けるだろうし、国の予算はジリ貧になっています。この状況だと、日本がお金の面で沈没してしまうかも。中国からの輸入食料も毒が入っていたりと信頼ならないし、それでも先進国中で食料自給率が100%を切っているのは日本だけですし。このさき人も減りどんどん力を失っていく日本。将来のために何をしたらいいのでしょうか。
2008年5月10日|
カテゴリー:金利