資産運用の上手な例え
2008年6月18日
友人のコアラ君が資産運用をしたいのだけれど、と相談に自分のところへやって来た。もともとコアラ君は定年退職をまじかに控えていて、退職金の運用を考えていたようだ。家の借金も全額返済してしまったし、(えらいね、頑張った)老後の年金もある程度もらえるようで、まとまった資金を効果的に使いたいようだ。
日経新聞などの経済情報を仕入れることから始めてみたらどうだろうとアドバイスしてみた。するとカレは、細かい字が読めないからすぐに儲かる方法を教えてくれというのだ。
コレには困った。昔マルサの女とうドラマで、お金持ちっていうのはどんな人なのかっていうたとえ話があったのを思い出した。それは、コップに入っている水が満タンになっている、そこに上から水が落ちてくる。あなたはその水がこぼれてしまうのがもったいないから水をある程度飲んで空きを作るだろうと。それはお金持ちの考えではないと。水をへらさず、限界まで水をためる、そして入りきらずに落ちてきた水をなめる。というのだ。
2008年6月18日|
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