SWFは積極的な政府ファンド
2008年6月 5日
SWF(ソブリン・ウェルス・ファンド)を知っているだろうか。これは、各国政府が運営するファンドで、積極的に株式に投資しより高いリターンを目指しているファンドである。普通なら政府が運用するファンドは安全性を第一にして、国債が50%を占めるなどの運用がなされるのだが、その消極的な姿勢が払拭されるようなファンドだ。
原油や工業品の輸出による外貨準備の増加が続いているので、石油資源を持つ国のSWFが大変価値を増してきている状況にある。これから投資をするのならば、運用規模がどんどん増える投資にお金を入れるべきである。このSWFは、現在の規模が2.5兆ドルといわれ、2015年までに10兆~15兆ドルに膨れ上がる見込みなのだ。
2008年6月 5日|
カテゴリー:SWF